自分に合った素敵なウエディングドレスの選び方

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ドレス裾の曲線と花びら

昔は、ウェディングドレスに美や魅力を求めることはありませんでした。
宗教的な要素があったので、肌を見せるようなタイプのものを着てはいけないとされ、ベールで顔を隠したりする必要があったのです。
しかし、時代が進むにつれてそう言った宗教的な規制は徐々に薄れて、ウェディングドレスに美や魅力を求めるようになりました。
時期的には1950年前後からこうした動きが、海外を中心に起こったとされています。
女性の地位が向上したことに伴い、自由が求められるようになったことが、理由として挙げられています。
ウェディングドレスのデザインも、肩や背中を大きく露出するものが流行して、現在では美を強調するものとして存在しています。

我が国でもウェディングドレスを着る、洋式の結婚式を行う人がかなり多いです。
1970年代にはほとんどいなかったのが、2000年頃になると約半数の人がウェディングドレスを着て式を行うようになりました。
この流れは今後も続いていくと思います。
一方で、神前式を行う人が最近増えていると言われています。
一時期、しきたりが多く自由度が少ないなどを理由に、神前式を行う人が減少しましたが、近年では見直されつつあります。
また、遊園地や山などで挙式する人もいます。
そう言う場所では、ウェディングドレスを着ることもありますし、打掛で行うこともできます。
これからは、より自由を求めて結婚式のスタイルや服装は多様化していくと考えられます。